2005/01/13(木)在京マスコミはやはりゴミ...

2017/10/12 1:49 はんかくさい
 ここへ来て、殆ど感情的に「公共工事だめ」を言ってるだけということに気が付きます。
 在京の某新聞社は、知識人に評判いいんですが、そこの新聞社でも
 「緊急性の無い大型公共事業の予算増」とあります。
 論調の流れから言って、整備新幹線と関西空港2期工事のことを言ってるのはすぐにわかります。
 この2つの事業が「緊急性のない」と言っている時点で嘘でしょう。
 むしろ、10年でチンタラやる工事ではなく、3~4年でやるべき緊急性のある内容です。
 「族議員」の弊害もありますかね。
 東京の視点、それも思いっきり知識欠乏で視野が狭い人間が記事書くから、こうなるんだろう、と感じていますが。
 政府の方もこのような「談合したかのような新聞社の感情的論調」に気を配っているってのが本当のところでしょうか。
 もし、ここ見て不快と感じるなら、「事実にもどづく記事」を書くことに専念すればいい んです。
 偏向が大きいフィルタかかった状態で、誤った判断しか出来ない状態になっているので、
 もう余計な意見いらないですつーか。