年に1~2回、何かしらの試合見ていると出くわすが・・・
1つめ:2009/05/25 プロ野球 セ・パ交流戦 日ハムvs中日
http://www.youtube.com/watch?v=rt6Nvlml4BE 〔打撃妨害?〕(Youtube です)
打者(中日・谷繁)は内角高めに来た球を避けようとして、バットを持ったまま後ろに後ずさり。
捕手(日ハム・大野)は単純に球を受けようとして、左手を高く上げた。
そのとき、捕手のグローブと打者のバットが当たった。球は避けたつもりのバットに当たった。
通常はファールを取ると思うが、何故か「打撃妨害」とされ、捕手のエラー、打者は1塁へ。
9割「あれは、ファールだろ」という意見だが、このときの審判はそれを受け入れず、監督(日ハム・梨田)が抗議するも覆ることは無かった。
#野球中継やっているアナウンサーも解説者も「あれで打撃妨害はおかしい」と力説していた。
結局、流れが崩れて日ハムはこの日の試合は逆転負け。
今年の交流戦は、これ以外にもセ・リーグ側チーム主催試合の時の変な判定がちょっと目立ちます。
2つめ:ワールドカップサッカー アジア地区最終予選 日本vsウズベキスタン
後半は終始押され気味で、日本代表を応援している方は「負けるかもしれんな」と脳裏の片隅で思っていたことと考えるが、
長谷部選手が後半44分くらいに「悪質なファール」で退場(どうみても軽く相手チームの選手と不可抗力で接触しただけのように思える)、そしてなぜか岡田監督も退場処分。本人はもとより、何故退場処分なのか全く判らん。。
結局この試合は4分のロスタイムも凌ぎ勝って、ワールドカップ出場は確定したが、、、
憶測だが、サッカーのレフリー陣を買収したのではないか、という話が飛び交っているようです。
この試合のレフリー(審判)はシリア国籍。裏で北朝鮮か中国が核問題の腹いせに日本に不利な審判をするように頼んだのではないか、なんて有り得ないようで有り得る話です。
まぁ、共産主義国のインテリ官僚や役人どもは民度がすこぶる低い。よく知られた事実になりつつあります。