「実は暇で、時間がある人」。
偶然、複数のブログサイトでその記述見て、そうだ、そうだと大きく同意したのは言うまでもありません。
多くはここで語れませんが、昨年の12月、現場よりも大して働いてない人に「忙しい」なんて言われちゃったもんだから、
その人ばかりでなく、その会社自体にも、兼ねてから持っていた不信感を増幅させられたのです。
なんで、あんな人を役員にしたんだろ、なんてね。。
案の定、今年に入ってから、連絡は激減し、とある業者への提携模索をしているようです。
過去にこのようなことは、1、2回あったんですが、その時は結局失敗。
その時は皮肉にも、行方不明になったK氏の力が大きい。今回はどうでしょうか。
今回は、たぶん、思い通りになることでしょう。
でも、その会社は長続きはしないでしょう。その会社の関係者には申し訳ないが、断言できます。
利口な人は、水面下でその会社と距離を置くことになるんでないかな。
何というか、自分がかつて勤めていた、行き場を失って潰れた会社の状況と全く同じなんですよ。
その時は、余力のあるうちに逃げてこれて良かった、と感じたものです。
荒療治の方法はあるんですが、σ(^^)は、経営コンサルタントでないしねぇ、、
自分はあくまでも「共存共栄」なので、一緒にやるのが姿勢ですが、
そういうのが全く伝わっていないことがやる気を削ぐ原因になっています。