2004/12/02(木)972kHz、KBS社会教育

2017/10/12 2:13 BCL
 日本の放送局ではありません。1500kW の出力で放送している、韓国放送公社(KBS)の放送です。
 これだけ大出力なので、札幌でも夜間は安定して聴取できます。
(ちなみに、日本の大出力中波局は、札幌・秋田・東京・熊本 のNHK第2 500kW。)
 ちょうど、日付が 12/2 から 12/3 に変わる前後、この放送聴いていましたが、
 日本の昭和初期の曲調にそっくりな音楽が流れていました。
 NHKの深夜放送かと思ったくらいです。
 日付変わって、ニュースになりましたが、「エリザベス2世」はハングルでもそのまま「えりざべす2せい」です。発音が全く同じ。
 イギリスで何かあったのでしょうかね。。

2004/12/01(水)「当社(弊社)としては」という言葉のくだり

2017/10/12 2:14 営業
 ここ1、2週間考えさせられたが、本当にその会社の意向を反映しているか、というと、「それは全く違っている」 事に気づくのです。
 本当に会議などで意見集約で客観的に決めたのか、会議という名前のパフォーマンスで、「こうしたい」をごり押ししたのか、担当者の主観の説明だけで終わったのか。
 クライアント(依頼主)には全く判らないことが問題なのです。判る場合は、さして不信感を抱かない。

 大きな会社ほど、クライアント軽視でそれが嫌だったので、今の自分がある訳ですが、
 クライアント軽視からは「共存共栄」という発想は微塵も出てきません。
 折衝が上手くいかず、全く受け入れなれなかったことよりも、そういう思想が全く無く、やる気の無さを感じ、ボロが見えるにも関わらず、言い訳ばかりする担当者であったことが苦痛でした。
 あの姿勢のままでは本当に潰れる可能性ありかも。社長だけが一所懸命焦っても空回りなんですがね。。