2004/07/01(木)「マナー」という単語の重みを知らない札幌人の自動車運転

2017/10/12 3:27 はんかくさい
 今日は数回、交通事故になってもおかしくない状況に出くわしました。
 1回目:片側2車線道路の交差点で、左からのふくらみ
  内側の車線を走る直進車を全く見ていない。右折車がいれば、避けきれずにぶつかっていた。

 2回目:ウィンカーつけずに車線変更
  ウィンカーつけないことによって、後方確認まで省略するのである。
  かなり予測不能な挙動だったので、車間とっていなかったら、追突していた。
  この類は北海道には多すぎ。
  スピード違反より、こっちを重点的に取り締まってほしい > 北海道警察

 3回目:片側2車線道路で、ウインカーもつけずに右側からの割り込み+目の前で駐車
  2000cc クラスの黒系統で、車高が低く、明らかに透過率違反のスモークフィルタを付け、
  ピカピカに磨いている田舎的な感じの車。
  極道な方々の車も似ているが、あまりにも田舎くさすぎたので、その系統でないことは明らか。
  これも内側車線に車がいたら、避けきれずに事故になっていた。

  どれもこれも「走行スピード」が問題ではないのです。エゴイズムな思考回路を何とかするほうが先。
 #「マナー」つーよりは「基本的な社会ルール」だねぇ(爆)