まぁ、1992 年頃から目立ち始めた「偏向報道」ですが、昨年は、「昔ながらの左翼的報道」 がさらに「誰にでも判るお間抜け偏向報道」をやっていることがはっきりした感があります。
更に、公共事業に関しては、地方マスコミと在京マスコミで論調が全く逆。
どう見ても「在京マスコミ」の嘘や無知が目立ち、そのような記事は、「気分だけで記事書いてるのか?」
と思うようなレベルでした。
国家財政の予算配分が硬直化しているように、在京マスコミの思考回路も硬直化しているので、
この偏向報道はもっと誰にでも判る形で判ってくるのではないか、と感じています。