2004/11/18(木)朝鮮の声(朝鮮中央放送)日本語放送
2017/10/12 2:21
20分程度で駄目になりました。
いちおう、9650kHz も受信してみましたが、フェーディングが激しい上に、周期が短く、聴くに耐えがたい状況。
これも良いほうで、入感すること自体が珍しい。北朝鮮の電波は夜に向けて、総じて受信状態悪くなっていきます。
11月になってから、ずっとこんな状態です。
2004/11/18(木)21660kHz BBC 英語放送(シンガポール or タイ中継)
2017/10/12 2:21
日没後、暫くすると駄目な日がさすがに増えてきました。
この放送バンド帯(13mb)は、「真冬に向けて状態悪くなる」が定説のようですが、
20年以上前、21660kHz でラジオ・オーストラリアの日本語放送が夜間にも関わらず安定していた事実があるので、
太陽活動の影響の方が強いのかな、と思います。
2004/11/08(月)21.66MHz BBC World 快調
2017/10/12 2:33
英語は大の苦手なんですが、BGM代わりに。。(爆)
この時期、この周波数帯の受信状態は悪化するのですが、今シーズンは、問題なく受信できる日が多いです。
2004/10/24(日)コミュニティFM
2004/10/19(火)日中から東京と名古屋のラジオ局
2017/10/12 2:45
594kHz NHK 東京第一
693kHz NHK 東京第二
720kHz Mayak(サハリン)
873kHz Mayak(ロシア極東地方)
918kHz 山形放送
936kHz 秋田放送
954kHz TBS ラジオ(東京)
1053kHz CBC ラジオ(名古屋)
1233kHz 青森放送
1242kHz ニッポン放送(東京)
1260kHz 東北放送(仙台)
1422kHz RFラジオ日本(横浜)
その他、北海道内のAM局もクリアに聞こえました。
909kHz, 5kW STV 網走局
1071kHz, 5kW STV 帯広局
1188kHz,10kW NHK 北見第一(網走)
これらは、日中は日本海沿岸でも決して入感しませんが、今日は 15:30 の時点でもクリアでした。
2004/10/17(日)モスクワ放送のかつての人気アーティスト
2017/10/12 2:46
当時、「ソビエトのYMO」と呼ばれ、モスクワ放送のワールドサービス放送や、音楽専門局 Mayak(マヤーク)にも流れるくらいでした。
1981年くらいだと思いますが、日本でも通信販売で入手可能なことを知ったので、この手の曲が大好きな σ(^^) は、早速入手したのでした。
そう、CDが出る前ですから、LPレコードの時代です。
当時は J-POP 全盛の時代なので、周囲にBCLやっている同年代なのが誰もいない状態では、音楽の趣味志向で話の合うのが誰もいなかったものです。
Zodiac は、現在のラトビア共和国の音楽大学の学生グループだったと記憶しています。
1st LP の裏には、当時のメンバーの顔写真と、簡単な経緯みたいなのがロシア語と英語で出ていました。
1stLP に収録された曲は、去年まで、モスクワ放送から名前を変えた「ロシアの声」の日本語放送で、
ニュースのジングルなどで使われていました。
1983年頃、待望の2ndLP(左の画像) が出たので、これも通信販売で入手しました。
現在はPPKとかいうグループで活動しているらしいです。
ロシアのインターネットラジオ局でたまに流れてきます。
メンバーはグループリーダーを除いて総入れ替えになったようです。
2004/10/04(月)短波放送
2017/10/12 2:52
20数年前、BCLやっていた頃は、地域柄、北朝鮮とロシア語局が多かったんですが、
最近は中国語ばっかりということも珍しくありません。
ロシア(旧ソ連)が局数を大幅に減らし、中国大陸が局数を大幅に増えているためでしょう。
2004/09/12(日)北朝鮮の放送局
2017/10/12 3:09
それと、北部で起きた爆発事故は未だに一切触れていないですねぇ。
短波放送は、9MHz 帯で、AM 3:00前までやっていました。(周波数記録するの忘れた〔爆〕)
雰囲気は、昔のソビエト連邦時代の音楽専門放送局のような感じです。
アナウンス殆ど流れず、音楽ばっかりですが、BGMには最適です(爆)
2004/08/25(水)富良野と留萌にコミュニティFM局
2017/10/12 3:13
地形の関係で、富良野の麓郷あたりは受信は難しいんでないかな。。
2004/06/19(土)手稲山で地上ディジタルTV放送用鉄塔の起工式
2017/10/12 3:32
地上45m、2006年秋の完成で、サービス開始時は、札幌圏の100万世帯をカバーすると言っていました。
札幌市単体でも単純に84万世帯ありますので、現在の地上アナログのサービスエリアより、少しエリアが小さい気がします。
予定されている空中線電力は、UHF帯の3kW ですから、そんなものでしょう。