「リストラ」も日経が流行らせた言葉。
即ち「人材の配置転換」のことだが、最近は「不要人材整理」という意味合いで使われているような。。
日経新聞というよりは、アメリカの猿真似ばっかりする金持ち達のやることを日経が絶賛して取り上げることが問題。
いい加減、民度下げるだけだから、もう卒業したら? ちょっとは懐疑的な目を持てといいたい。
よくわからんのだが、Web における新しい技術や形態のサービス展開を総称するものらしい。
それで、金持ちな会社は「Web 2.0 に投資します」と大きなキャンペーンを張り出した、と言うわけです。
しかし、実際こういうものは、事業形態はあまり関係ない反面、結果的には一部のお気に入りな方々が
紹介したところに銭が回るだけ、というのが日本の現状で、万人に益があり、経済が潤うということはよ
ほどのことが限りありえないです。
なので、個人的には冷めた目で見ざるを得ない。お気に入りに選ばれればいいのだけれど...(^^;
国が実施する制度使う方が、まだチャンスあるのが実態。
それ活用するには、相応規模の会社になってないと駄目な場合が殆どですが。。
今回の眉唾なところは、現場を知ったかぶりするファンドがキャンペーン張ってるというところ。
現場の人間と接する方々からの業務は成果を上げやすいが、銭儲けしか考えない方々からの業務はそれは困難。
教育が必要だが、多くは受け入れない。
所詮、ファンドは「新自由主義」なのですよ。社会貢献という目で見たときは明らかに「なんだかなー」なのです。