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#こちらのサイトでは、技術的なこと・業務的なことを中心に追記していきます。
#専門外だと内容的に難しいですが、ここはそういう方針ですのでよろしくおねがいします。
今や、全て「絶版」です。年代ものになってしまい、ボロボロですよ。。
これらは、現在では半導体メーカのWebサイトにて無償提供されており、殆どの場合、PDF形式のファイルでダウンロードできます。
ただ冊子形式ではなく、型番ごとに個別に入手する形になります。
半導体メーカでは型番毎に詳しいデータが掲載されているので、電子回路設計に必要な情報は昔より格段に入手が楽になった反面、いちいちパソコンなどで観なければならないので、作業途上では案外不便なんです。
ちょっとした確認には冊子になっているほうがいいのです。
こういう不便を感じているのは自分だけなのだろうか。。
これらCQ出版社刊のハンドブック形式規格表は、1999年まで毎年発行されていたようなのですが、「TTLIC規格表」と「CMOSIC規格表」は 「汎用ロジック・デバイス規格表」として2003年に復活したものの、2008年の発行が最後、トランジスタ規格表は2013年の発行が最後のようで、絶版になっています。
Webから情報が入手できるようになったのと、これらを設計する仕事が長らくの景気低迷で減ったので、需要が減ったのでしょうね。
当方も 1986年以降、脱サラするまでの10数年間、このような業務に直接携わることがなかったのと、設計開発業務が増えてきた 2012年以後は既に売っていなかったのと、必要性もあまり生じなかった(手持ちの古いもので何とか間に合っていた)ので購入する行動に出なかったわけです。
新しいものが欲しいんですが、売っていませんね。。
今となっては古いマイクロコンピュータチップなんですが・・・
旧日立製作所の半導体部門(現在のルネサス・テクノロジ)が2001年ころに商品化したマイクロコンピュータチップを使って2~3点ほど制御ボードを作ることになりそうです。。
今年はこの仕事がメインになりそうな勢い。
調査だけで徹夜になってしまいました。
必要なものの調達は概ね終わり、制作にあたっての課題は見えていますが、未経験な内容もあり、ちょっと先が思いやられます...orz
元々、品質に問題があるメーカーではあるが・・・
時限爆弾のように逝ってしまいました。保証期間が過ぎたばかり。
最初読み込みがえらく時間かかるようになり、そのうち全く認識しなくなった。。
ちょうど1週間前に逝って、交換。相性問題は無いようです。
電子メールのほぼすべてと、いくつかのプライベートな画像や文書が消えてしまいました。。
業務文書や2013年12月の消失事故時から復旧で撮り溜めている画像は、いわゆるネットワークドライブにて別の場所にて常時バックアップ取りながら維持しているので、致命的な影響とまではなっていませんがダメージは大きい。。
今度は同容量の TOSHIBA 製にしてみたのですが、クラッシュ事故に遭われたユーザ報告もあるので、どんなもんだか・・・です。はい。
ここ数日、「コンピュータウィルスやマルウェアに感染した」という報告を散発的に聞いていたのですが、、筆者のところにもそれと思われる添付ファイル付きのメールが来ました。。
一つ目の電子メールは、ヤマト運輸を装うものもあるそうで、普段ご利用している方々にとっては騙される可能性の高い電子メールと予測できます。
こういうものは、「文面がいつもと違う」「差出人がいつもと違う」「添付ファイルの名前がいつもと違う」「日本語の表記がいつもと違うし、言い回しが変だ」・・・等々と、「いつもと違う」に注意するしかないのかなと思われます。
どうやら、各種のアンチウィルスソフトウェアメーカにおいて対応が間に合わないらしく、ブロックできるようになるまでには、少し時間がかかるようです。
手元のMZ-2500 による MZ-80B互換モードで動作させています。
研究・開発用途で使いたいので、もし MZ-80B/2000/2200/2500 で不要なソフトウェア・ハードウェア本体あれば引き取りますよ(^^)
#資金がないので買い取り料は払えませんが、それでも良ければ・・・・
個人的には MZ-2200 のデータレコーダが最も欲しいかな。。
MZ-2200 も手元にありますが、現在の機器に接続するためのボード等を自作するとしても、データレコーダだけはどうにも出来ないので。。