検索条件
最近の FreeBSD ports は、BerkeleyDB のデフォルト選択が 5.3.28 になったようで、依存管理の把握が面倒くさくなりそうなので、一念発起(?)にて再構築しているのですが、再構築したつもりで、いざ BerkelayDB 4.8.30 を削除しようとしたら・・・
まだ依存関係があるorz
依存関係にあるパッケージを全て消そうとするのです。
自動的に依存関係まで処理して更新してくれれば楽なんですが・・・
こんなメンテナンスやる奴もあまりいないでしょうね。
しかし、不可解な挙動が突如発生する原因のひとつが、こうしたバージョン管理の問題なんです。指摘されてから対応すると無駄に時間とられるので、それがすごく嫌なのです。