2009/12/28(月)今日から。著者はσ(^^).
2017/10/11 7:10
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2009/12/25(金)こんな話が・・・
2017/10/11 7:05
LDHは08年、粉飾決算事件で業績に損害を与えたとして、堀江氏を含む旧経営陣ら7名に対して総額363億円の支払いを求める損害賠償請求訴訟を起こし係争していたが、堀江氏がLDHに総額約208億7千万円相当の資産を引き渡すことで和解が成立した。
LDH は「引渡しを受ける資産は、堀江氏の資産ほぼすべてに相当するものであり、当社の損害回復を迅速に最大限果たした事になります。当社の責任において、旧経営陣らのうち、核心となる堀江氏への責任追及を完遂できた事に大変満足しております。」とコメントしており、残る旧経営陣に対しても引き続き責任を追求する方針としている。
〔livedoorニュース 2009/12/25 17:50〕 ( http://news.livedoor.com/article/detail/4522092/ )
ま、堀江くんのあの性格ではいつまでもズルズルとくすぶるのが嫌だったんだろうと。しかし、時価(?) 200億円以上も資産あったら、それを自分の私腹肥すのに使うのではなく、最低限社会活動に使え、と 思いたくなる。最近は、許容以上に私腹を肥すと、必ず何らかの制裁を受ける。不思議なことですが、そういうことが健全な世界です。
それにしても、堀江くんは、今後どう生きるのだろうか。
面識は全く無いですが、そっちが心配だ。
2009/11/18(水)体内時計は遺伝子が絡む?
2017/10/11 7:16
普段の我が家は、NHK以外は低俗なものが多く、殆ど観ないのですが、この番組は参考になるのでいつも観ています。
で、今回は「体内時計」の話。
http://asahi.co.jp/hospital/machiai/091117.html
番組で紹介されていた商社マンほど極端ではないですが、
・朝の起床が非常に辛い。起きれないこともあった。
・体調は常に悪いが、若さでフォローしていた。
・それ故、サラリーマンの頃、会社を休んだこともかなり多かった
・夜はなかなか寝付けない
という思い当たる事ばかり出てきて、
セルフチェックはやはり「超夜型」。
今まで、精神的なものも大きい(実際、会社勤めそのものに大きなストレス感じていたので・・・)と思っていたが、体内時計には個人差があって、24時間から25時間の間でばらつきがあり、それは脳の中の「時計遺伝子」というものが司るということらしい。
この「時計遺伝子」のサイクルが 24時間 に近い方々は、いわゆる「朝型人間」で日常生活に支障は無いが、25時間に近い方々(自分も含めて)は、起床すべき時間が本来は1時間ずつ遅くなるべきところ、物理的な時間は24時間なので、どうしても遅寝・遅起きになる「夜型人間」ということだ。
遺伝子なので、寝溜めしようが何しようが、これを変えることはなかなか出来ないということになる。
自分の時計遺伝子のタイプを知り、それに合わせる生活を営むのが一番だそうだ。治せないから。
朝の起床が駄目で、精神的なもの・体力的なものに限界を感じて、サラリーマンを辞めたのが12年前。その後も午前中の仕事は殆ど断っていて、非難を受けることもよくあるのですが、自分の健康を考えれ>ば、サラリーマン辞めて正解だった、無理して常に先方に合わせることせずに正解だった、とちょっとだけ自信を取り戻した出来事でした。
やはり、自分の場合「客先常駐」はやってはいけない仕事なんだな・・・