2008/10/06(月)ゆうちょ銀行の振替口座

2017/10/11 7:59 はんかくさい
一般の銀行で言うところの当座預金口座と同じようなものです。
通帳は発行されず、入金・出金の度に現在残高が示された通知書が郵送されてくるようになっています。

前回は個人事業主の時にこの口座を作成したのだが、このとき、手続きトラブル続出でまる2日かかって何とか作成できた記憶が、、

今回は法人で口座開設試みたが、必要な確認書類の案内がWebサイトからして悪く、結局口座開設が出来なかったですつーか。。

個人が振替口座を開設する場合に必要になるものは記載があるが、法人の場合は、その記載が明確に記載されておらず、確認書類として、「現在事項全部証明書」(いわゆる登記簿謄本)「印鑑証明書」が上げられている。両者は法務局で取得する手数料が違うので、どちらかで良いのであれば、経費削減に煩い世の中、手数料が安価な「印鑑証明書」を選ぶのでは?
ところが、実際、口座開設時に印鑑証明書は使えないと思った方が良さそう。
商号・会社の代表者・本店・設立日が無いと駄目なので、この時点で「印鑑証明書」は確認書類として役立たないことになる。

だったら、そのようにWebサイトに明確にきちんと、書いとけ、、ったく。。
お互いの為なんだから。小一時間文句言って帰ってきましたよ。

いちいち電話で問い合わせるとでも思っているのだろうか。
そんな暇ないほど普段からスピードある対応が求められているわけです。
これでは、郵政公社の方がまだ良かったな。。郵政公社になった時はサービスが向上したんですよ。
久々に出向いたらサービス力が落ちはじめているのを強く実感じた一幕というか、、、
民間になった故、まるで大企業病が勃発したのようです。

明日、再度やり直すしかない。物凄く気分悪いが、、、

2008/07/18(金)日本はやはり平和で自由な国家です....

2017/10/11 10:08 はんかくさい
 こんな意見も平気で出てしまったりするのです → http://www.geocities.jp/fghi6789/
 まぁ、2ch あたりではよく取り上げられているので、個人的にはだいぶ前から知ってはいましたが・・・
 本人としては、勉強しているつもりなのだろうが、かなーり誤解が多い。
 特に建設関連。(それでも欠陥マンション関係は、まぁちょっとまともだが)
 この人は鴻池組に数年間勤めていたようだが、
 この会社の体質が建設業界全体の体質だと、勝手な拡大解釈。
 理不尽な上下関係は建設業界だけでなく、どの業界でもある話。
 コンピュータ業界だって同じようなものだったすね。
 今は、そういう仕打ちを受けた世代が管理職や事業者になり始めたので、そういうことは激減しているはず。
 目もあてられないのが、「青函トンネル水没計画」
 在京マスゴミ好みな題名。しかし中身は、誤解と偏見だらけ。
 青函トンネルは、確か 「鉄道・運輸機構」 が所有していて、JR北海道がリース料を支払っている。その額は確か年間で 17億円前後。
 維持費がかかるのは人工構造物である以上避けられないが、何百億円もかかる訳がない。ばかげている。
 何百億円もあれば、10km くらいの鉄道トンネル1本掘れるんでないかい?
 在京マスゴミ受けするようなアホな記事書く前に、もっと調べて客観的な事実書いて欲しい。
 σ(^^) は千歳空港拡充を言う脳内回路が逆に理解できない。
 活火山が噴火してちょっとでも降灰したり、行き先の空港が使用不能になったら直ちに交通マヒに陥って、
 北海道が文字通りの孤島になるのをそんなに期待しているわけか?
 更にCO2 削減必須の情勢で、北海道だけ莫大なCO2 撒き散らす飛行機依存を優遇なんて許されるわけ?
 本当に幸せそうな方です。。。