2006/02/13(月)日本時間 22:00 からのロシアの声
2006/02/13 22:11
モスクワ放送の時代は、41m バンド(7MHz帯)と31mバンド(9MHz帯)でも複数波出していたような・・・
短波帯の22:00からの放送は 5940kHz、5995kHz、6005kHz の3つの波です。
当地で一番強力安定なのは 5995kHz。SINPO でいうと 55545 といった感じ。
他の2波、5940kHz と 6005kHz は受信はできますが、かなりノイズもフェージングも多いです。 地域差があるのでしょうか。。
ちなみに中波では 720kHzと 630kHz で一般の中波ラジオやカーラジオでも取れます。
当地では 720kHz の方が強力ですが、総じて短波帯の5995kHzほど受信状況は良くありません。
2006/02/13(月)あれ、、5980kHzのしおかぜが
2006/02/13 23:19
23:00からこんな感じ
→ 2/13 のしおかぜ 〔47秒〕
通信ごっこ(ばき☆)ではありません。
最初、試験電波でも出しているのかな、と思っていたのですが、2/13 23:16 現在もこの状態です。時々トラブルがありますね。
※追記
2/13 23:22 に放送の途中から復旧しました。
2/13 23:30 からのしおかぜの本日の外国語放送は、ハングルです。
ハングル語放送は、日本語のアナウンサーと同じ人の模様。
その他、中国語と英語での放送を確認しています。