2005/05/30(月)@nifty 会員種別変更
2005/05/30 21:03
Nifty-Serve に入会して9年余り。会社支給のNifty-Serve ID 使っていた時代も含めると、14年余り。
もうそのパティオへの巡回も必要性なくなったので、自動変更される前に「自主的に」変更したわけです。
しかしまぁ、Web フォーラムってのは TTY 時代に比べ、圧倒的に閑散としているところが多い。
無理にWeb 化するようなシステムでもないんだよなぁ。。
そんなことよりも、最新の999発言だけ残すようになっていて、かつMAX 65000 という前近代的な仕様を直してほしいんだよなぁ。
2005/05/30(月)地球ラジオ in 韓国
2005/05/29 25:47
病人のように寝室で安静状態です(爆)
いつも短波放送を聴くラジオは別室にあり、持ち込むにはやや難があるので、ラジカセを...
今日のPM 5:00 過ぎ、おもむろにNHKラジオ第一を聴くと、どうやら、韓国のソウルからの生放送。
どうやら「日韓友情年」事業の一環のよう。
ちょうど、ソウルで活動するアマチュア合唱団のお披露目です。
音程に不協和音があったりするが、一所懸命さだけが伝わる。不思議です。
あちらの方々はあまり体裁にはこだわらない国民性なんです。
番組編成そのものがNHK制作で、外国にも短波で同時放送をやっていたようです。
マンネリ化しないように注意しながら、このようなことを定期的にやるのも善しですよね。
共産主義体制だと、やりたくてもなかなか出来ない事業です。
2005/05/23(月)今どきの風邪はたちが悪いです
2005/05/23 15:39
昨夜が一番最悪でしたが、今朝になって、薬が効いてだいぶ楽になりました(爆)
昨日からは、治りかけの時に多く出る黄色い痰がいっぱい出ます。
その痰を出そうとして、咳が出るし。。(爆)
今の風邪、一昔前の風邪と違い、自然治癒しないかも状態です。
それにしつこいです。 ウィルスの耐性が強くなっているのでしょうね。。
2005/05/03(火)一般庶民は連休のようですが...
2005/05/02 25:43
この期間にインターネット機材のメンテナンスやっておかないと、少なからず文句言われるからです。
今やインターネット自体は、サーバを長時間停止させると、支障があるほど業務には欠かせない道具の様です。
昼間にメンテナンスやると、怒涛のように文句くるのは想像に難くありません。いや、確信を持ってそう言えます(爆)。連休明けなんぞはメンテナンス作業実施自体が厳しいです。
なので、作業は、利用者への影響を最小限にするためいつも夜間~早朝。
昨夜と一昨夜は、メールサーバが機器の故障でおかしくなってしまい、修復で精一杯でした。
5/1 AM 7:30 からの HJCB も受信できましたが、聴いている余裕ありませんでした。
日曜でも営業している業者はいっぱいいるので、それらの業者の為に使えるような状態にしないといけないんですから。 ^^;
2005/04/23(土)高調波・低調波
2005/04/23 20:05
高調波(こうちょうは)とは、本来の周波数の整数倍の周波数の電波のこと
低調波(ていちょうは)とは、本来の周波数の整数分の1の周波数の電波のことを指しますです。
NHKラジオ第二 札幌局の周波数は、747kHz です。
しかし、その2倍の周波数、1494kHz でも、札幌周辺ではNHKラジオ第二 が弱く聞こえます。
1494kHz にNHKの放送局はありません。これが高調波です。ラジオの故障ではありません ^^;
高調波は送信所の調整いかんで強く出たりでなかったりします。一般的に奇数倍の高調波が出やすいです。
2倍の周波数の高調波は、第2高調波、3倍の周波数の高調波は、第3高調波、4倍の周波数は、第4高調波.... となります。
一般に倍数が多くなるほど、高調波としてのエネルギーは弱くなります。
また、整数分の1の周波数も出る場合があり、こちらは、 2分の1の周波数は、第2低調波、3分の1の周波数は、第3低調波です。
こちらも分母が大きくなるほどエネルギーはちいさくなります。
また、低調波の方は、一般的に高調波よりエネルギーが小さいです。
前置き長かったですが(爆)、先ほど、ビーコンのチェックしようと、376kHz にあわせたら、中波局が聞こえてきました。
冬にはこのようなことは無かったのです。
加えて、中波局はこの時間帯(20:00 頃)は、どの民放中波局も野球中継ばかりなので、局もなかなか判定できません。
どうやら、中心周波数は、378kHz。
3倍すると、1134kHz で、文化放送の第3低調波?ということになりますが、1134kHz と内容が違っています。
この場合、受信機自体の問題も考えられます。
その問題とは、受信機の回路方式による現象なんです。故障ではないです。
ちょっと小難しい理論になるので、ここでは割愛しますが。。。 ^^;
2005/04/21(木)ビスケットのてんぷら
2005/04/20(水)今日は朝から強風です
2005/04/20 15:49
この状態では、アンテナとしての用を殆ど成しません。
いつもは、いっぱいに伸ばした(約1.5m程度の長さになります)上で、斜めから横に倒しています。
この状態でも 21660kHzのBBC、21790kHzのVOR、9595kHz のラジオにっけいは聴取できます。
この場所からは、西から南西方向が開けていて、南東方向も建物がなくかろうじて開けていますが、ロケーション的にあまりよくないことがお分かりかと.. ^^;;
西風だとまともに垂直に当たるので、要注意ですが、今日は南西寄りの強風がずっと続いています。概ね風速10m以上です。南西方向は障害物が無いので、これも風がほぼ平行方向にまともに当たります。
アンテナが風にあおられてかなり揺れるので、折れたらいやだなぁ、ということで、このように今日は引っ込めてあるです(苦笑)
2005/04/06(水)ドットコムマスター ★★★
2005/04/06 15:23
受験料高いのが難点なんですがねぇ。。
日々の仕事で要求されている内容が、少なくとも ★★★(トリプルスター)レベルなので、致し方ないです(苦笑)。
受験料どうやって捻出しようかという悩みもあります...orz
概要は → こちらを。
先々週、「2005年版公式テキスト」なるものを申し込んだのが、今日届きました。
紀伊国屋書店などの大型書店でも 4/1 から店頭販売になるとのことでしたが、たぶん、買いに行く時間の余裕ないだろうな、ということで、事前申し込みを。
先ず、ちょっと驚いたのが「公式テキスト」なる本の厚さ。2cm 、ページ数にして 580ページくらいです。
本の大きさはA4より小さく、B5より大きいというなんとも不思議なサイズ。レターサイズでしょうか?
中身をさらっと眺めたんですが、これで勉強しても実務経験ないと、ちょっと難しい試験ですね。
そういう意味で自分の実務経験がどんなレベルのものなのか、少しでも客観的な評価をされるよい機会と思っています。
まともに勉強する時間とれるかどうか解らないですが、合格することで、別に進めている内容との相乗効果で少しでも今の状況を何とかしたいという状況ではあります。
2005/04/01(金)ドリンクバー(ばき☆)
2005/03/28(月)東京へ来て見ました(ばき☆)
2005/03/28 11:32
この船でやってきました。
画像は、大洗フェリーターミナルにて。
退屈凌ぎにラジオを持っていきました。
#自称「元ラジオ少年」としては当たり前か(爆)
札幌→(都市間高速バス)→苫小牧フェリーターミナル→フェリー→大洗フェリーターミナル→(路線バス)→水戸駅→(都市間高速バス)→東京駅(日本橋口) 片道運賃の合計 13,550円、所要時間は約28時間。
意外だったのは、札幌のテレビ局(ch1,ch3)とFM局の電波が苫小牧港出港後もしばらく聞こえたこと。まぁ、半径100km がサービスエリアなので、必然的といえば必然的か。。
鉄の壁の中で聴く格好になるので、中波AM局は聴取不可能、鉄の壁を伝わってきた超短波FM局が聴取できます。遠くに陸地が見えるような感じで南下していくので、海岸のFM局が聞こえてきます。
札幌局が聴取できなくなったあとは、85.5MHz → 86.5MHz → 83.5MHz の順番でNHKのFMが、79.3MHz で民放FM局が聞き取れました。
送信局の確認はまだやってません(苦笑) と、いうことで、今週はずっと東京滞在です。