2005/01/04(火)909kHz、STVラジオ網走局(JOVX)

2005/01/04 00:33 BCL(中波)
今日は、実家から札幌へ戻ってきました。
少し出遅れましたが、今年もよろしくおねがいします。

STV(札幌テレビ放送)は、テレビ放送が先に始まり、AMのラジオ局が後に開局したという、全国的に見ても例が無いんでないか、という放送局です。
札幌の本局は、1962(昭和37)年12月15日にSTVラジオ局が開局し、その後、いくつかの中継局が開局していましたが、何せ広い北海道です。 子供の頃住んでいた網走では、1976(昭和51)年11月18日にようやく、STVラジオ網走局が開局しました。

しかし、この網走局、宗谷岬から知床岬までをカバーすることが求められていました。 単純計算で 500km はあります。

1976(昭和51年)11月18日に開局した時点では、1060kHz、100W。
既にHBC(北海道放送)とNHKが網走にラジオ局を構えていましたが、HBC網走局は 5kW、NHK網走ラジオ局は 10kW で電波を出していました。 なので、STV網走ラジオ局は「聞きにくかった」です。

1978(昭和53年)11月23日あたりに、世界的なラジオ局周波数割り当て変更で、1060 → 1062kHz に周波数変わりましたが、その時点でも100W。 その後、一時期、北海道にいなかったのでよくわかりませんが、昭和から平成に変わる前後に、送信出力の増力が行われたようで、STV網走ラジオ局は、936kHz、1kW になりました。

確かに昔に比べれば改善されましたが、網走から離れれば「聞きにくい」ことには変わりないです。
1992(平成4)年8月1日、HBC(北海道放送)の札幌局が、AMステレオになりました。
STVも追従しようとしたようですが、先ず行ったことが、AMラジオ中継局全体の送信出力増強。
このときにSTVラジオ網走局は、909kHz、5kW になりました。 1996(平成8年)3月上旬頃だったと記憶しています。
同じ年の9月、STVラジオ札幌局もAMステレオになりました。

で、前置きがひじょーに長くなってしまったのですが、今日は、網走から旭川に向かう標高1,000m 級の峠超えをしても、なおSTVラジオの網走局がカーラジオで普通に聞こえるので、 「昔はこんなことなかったよなぁ」 と勝手に感慨にふけっていたのでした。

2004/12/31(金)954kHz、TBSラジオ

2004/12/31 23:24 BCL(中波)
東京の 100kW 局です。
夜間は北海道でも比較的安定して入感します。

小学生の頃にラジオキットを組み上げ、アンテナを張り、最初に聞いた遠距離局がこのTBSラジオでした。
もちろん北海道にて、です。

「♪ よるはともだちー ティービィーエェスー」

がやたらと耳に残っています。
今月中旬に分離独立して発足したこのブログですが、今年最後の書き込みになります。
引き続きよろしくおねがいします。

2004/12/30(木)都市ノイズ

2004/12/30 19:13 BCL(短波)
都市部でBCLやる時の大きな問題です。
ここ札幌も、人口 187万人のそれなりの規模の都市なので、ここに住んでいる限り、都市ノイズとの格闘を余儀なくされています(爆) 5MHz帯~12MHz帯、特に夜間はほぼ全滅状態です。都市ノイズのレベルが S=3 レベルになり、それより弱い電波の放送局は、自然に雑音に埋もれてしまいます。

隣の石狩に脱出すると、海岸沿いであることも手伝って、クリアに受信できるんですが。 ^^;

で、この都市ノイズですが、夏はこんなにひどくなかったのです。
冬に入り、あらゆる家で暖房器具使っているからなのか、と推測していますが...

2004/12/30(木)2850kHz、平壌放送

2004/12/30 02:22 BCL(短波)
北朝鮮の国内向け放送です。夜間は AM3:00 頃まで比較的安定して入感しています。
国内向けというよりは、外国にいる工作員向けでは、と思われます。

今日はいつもより信号が強力で、SINPO 24443 という感じです。

2004/12/27(月)ディジタル技術検定2級

2004/12/27 23:07 コラム
digital29-1 今日、合否通知が来ました。
結果は、画像のとおりです ^^;

かなーり昔、ラジオ・音響技能検定2級と第1種電気工事士の資格取りましたが、それ以来です(爆)
この検定試験の制御部門は、なかなか難問だったんですが ^^;;

2004/12/26(日)7405kHz、中国国際放送(英語放送)

2004/12/26 01:06 BCL(短波)
 7190kHz の日本語放送は、入感状態が悪いですが、こちらは「良く聞こえ」ます。少なくとも、AM 0:00 - 1:00 の間、放送していました。
 SINPO 45534 というところですね。 'China International English Service' とか言っています。

 音楽はほとんど日本の音楽アーティストの曲でした。中国の放送局が沖縄のあの音楽流すと、少なかれ違和感あります(爆)
 しかしまぁ、7190kHz の放送をこっちに変えてほしいですね。

2004/12/22(水)ラジオと地震の因果関係

2004/12/22 01:09 コラム
20041222 12/22 AM 00:34 頃、根室半島沖を震源とするM5.8 の地震がありました。
 札幌でも震度1~2の揺れでした。右画像は、気象庁のWebサイトに出ていた情報です。

 最近、11/29 と 12/14 にも地震がありましたが、その時は決まって、中波帯の遠距離局の受信状態が悪くなりました。ノイズが多いのが特徴です。

 12/21の夜も同じような状況になったので、地震かもしれないと見ていましたが、見事に地震でした。
 専門な方々が研究して、地震予報に使えればいいのですが、、

2004/12/21(火)ジャミング

2004/12/21 20:36 BCL(中波)
 いわゆる妨害電波のことです。冷戦時代は、聞かせたくない放送局と同じ周波数で、聞くに堪えがたいような雑音を意図的に大出力で垂れ流している電波も多く、まさに戦争でした。
 現在は激減したんですが、ジャミングはあります。

 855kHz、1053kHz を聞いていると、「宇宙人が喋っているような声」が遠くで聞こえます。
 これがジャミングです。

 855kHz は北朝鮮の放送局が500kWで出していますので、韓国でも容易に受信できます。(札幌でも入感するんだから)
 おそらく、韓国では855kHz でジャミング電波出しているんでしょう。

 1053kHz は中部日本放送(CBC)ですが、目的は、CBCラジオではなく、同じ周波数で出ている他の放送局です。日本ではたまたまCBCラジオが強力に受信できるに過ぎないんです。  

2004/12/19(日)1053kHz、中部日本放送(CBC、名古屋)

2004/12/19 23:32 BCL(中波)
 この方面の局は、夜が深まるにつれて状態が良くなっていく場合が多いです。しかし、 SINPO 表記だと 15432 くらい。一昨日も 1053kHz 聞いていましたが、「スジャータ」の時報は健在の模様。某所で名古屋圏在住の方が報告されていた情報を再確認したのでした。

 札幌のHBCでも昔はお決まりでしたが、今は昔ほど「スジャータ」の時報は流れません。

 話題変わりますが、某店のポイントがアンテナ AN-1買えるレベルまで貯まったので、購入を思案中。
 在庫切れで売り切れていなければいいのですが。。。
 セルフクリスマスプレゼントと化すかもしれません(爆)

2004/12/18(土)630kHz、ロシアの声(日本語)

2004/12/18 22:07 BCL(中波)
ロシアの声 日本語放送は、 この他に 720kHz、5920kHz、7155kHz でパラですが、放送開始前後(21:00 JST) に、いつも聞いている 720kHz の電波が停波してしまい、630kHz で聞いています。

過去にも、ここで紹介しましたが、再び随所に Zodiac の音楽が使用されているようです。 今度は、 2nd LP の曲も聴くことができます。

630kHz ですが、ここ札幌では 720kHz より状態悪いのが通常です。 今日の SINPO は 15432 程度。 # 720kHz は放送終了時までには送信再開していたようです ^^;