2008/02/15(金)公称 7580kHzの朝鮮の声
2008/02/15 19:34
今日の19時過ぎ、急に聞こえなくなったなぁ、いつものキャリア断か?と思っていたら、、
周波数がずれている ようです。
どうも 7583kHz か 7584kHz あたりにずれているようで。。
まぁ、昔はベトナムあたりではよくあったことですが、そのベトナムでさえ、最近はそういうことになかなかお目にかかれず。。
明日は、例の人の誕生日なので、送信設備のメンテナンスもままならずに、そっちの祝典関係に人手も銭も廻ってるのでしょうか。
※追記(2/15 20:55)
20:00 過ぎには元に戻ってました。
2008/02/09(土)17760kHz/21660kHz、BBC World
2008/02/09 15:18
受信環境は ICF-2001D+AN-1(25m の3C同軸で引き込み) です。
17760kHz:
Sメータは 4 ~ 8 の間でわりと短い周期で変化はしますが、聴取にはあまり難はないです。
現在聴取しながらこの記事を作成しています。
21660kHz:
Sメータは 2 ~ 4 の間で変化しますが、全く同じ周波数にビートが被り、聴取は困難。
Sメータが4 になったときに何とか聞けるようなレベルに浮いては来ます。
意外といい感じです。この周波数帯のコンディションは太陽黒点数(活動の活発さ)にも概ね比例し、今が太陽黒点数が11年周期で言う最低の時期なので、特に 21660kHz の方は、コンディション上昇に期待持てそうです。
2008/02/08(金)昼間の 9550kHz、VOR
2008/02/08 15:59
この周波数帯、冬はそれほど良くは無いのですが、やはり12月よりは1月、1月よりは2月と、状態は改善方向です。
13:00 -14:00 の間は総じてよくありません。
安定しているのは 14:00-16:00 の間。
16:00 を過ぎるとだんだん状態が悪くなっていき、
17:00 を過ぎるとノイズが目立ってきて、日没には入感するもノイズに埋もれる状態です。
14:00 から時々聞いていますが、 内容は、
AM 1:00 - AM 2:00 に 720kHz と 630kHz で流れる再放送が 14:00-15:00
AM 2:00-AM 3:00 に 7125kHz で流れる再放送が 15:00-16:00
に行われている模様です。
完全に確認したわけではないので、正しい情報を保証しているわけではないことに留意願います ^^;
2008/01/21(月)5910kHz、DW
2008/01/21 3:07
受信状態そのものはかなり良好です。 これも ロッドアンテナな短波ラジオでも問題なく受信できそうな気がします。
ドイツの母国語放送で、あまり音楽番組はありませんが、英語と共通の単語も多いので、大まかな話題が何であるかが判ることもあります(^^)
DWといえば、昔は西ドイツから日本語放送を1時間ほど行っていたのですが、経費削減の名の下に無くなってしまいましたね。
21.65MHz で時々聴取していたのを思い出します。
2008/01/17(木)今宵も 7125kHz、S9+ Over
2008/01/17 2:41
就寝 AM 7:30。AM 4:00 過ぎると、BGM代わりに聴くような短波局はありません。
AM 4:00 から AM 6:00 くらいの間が、日本付近の空中線は一番静かなようです。
AM 2:00 から VOR の英語放送 World Service 聴いていますが、 2:20 - 2:30 くらいの間、淡々と語る女性アナウンサーのバックで流れる音楽が、Zodiac の 2ndLP に収録されている 「秘境 ギャラクチカ星雲」の最初の 15 秒程度のイントロ部分を延々を繰り返すような感じでした。
VOR(ロシアの声) では、20年以上経っても、Zodiac の音楽は歴史的遺産扱いのようです。
受信環境は復旧しても、録音環境が出来ていないので、ここで披露できないのが残念なんですが・・・ ^^;;
2008/01/15(火)7125kHz、S9over
2008/01/15 2:43
720kHz では AM 2:00 までなので、そのあとの2時間、この周波数で概ね安定して聞き取れます。
ここ数日少し状態悪かったのですが、今日はいつもの状態に戻っています。
SINPO で表記しても 55555 ~ 45544 くらい(SONY ICF-2001D+AN-1) で安価な短波ラジオでも受信に問題ないのでわ?という感じです。
720kHz でももったいぶらずに AM 4:00 くらいまで流してくれればと思ってるのは自分だけでしょうか・・
2007/11/21(水)5950kHz、ロシアの声 ワールドサービス英語放送
2007/11/21 17:09
TV受像機が近くにあるようなときに現れるようなノイズが被ってきます。
信号強度(S) は、3 ~ 8 (10段階評価)の間で結構激しく変化しています。
# ICF-2001D + AN-1 という構成です。
この時間帯に、ロシアの声英語放送を聞くのは、初めてかも、、(爆)
独特の変調トーンは健在です。
2007/11/19(月)6075kHz、R.Rossii
2007/11/19 18:16
(日中時間帯はまだ確認作業をしていません)
最近まで使われていた 5920kHz が、日本を含めた東アジア向けのロシアの声に使うようになったので、その代替というところかもです。
10月末の冬時間変更前も、元々この周波数で出ていたならこの予想は外れですが。。
2007/11/13(火)久々に記事が書ける ^^;; ― 朝鮮の声
2007/11/13 19:49
ですが、この時期はスキップするようで、夜になるにつれ、高い周波数から入感しなくなります。
19:00 過ぎると 7580kHz は入感しなくなります。
続いて 6070kHz も聞きづらくなります。
今日(11/13)のこの時間(19:45)、最も強力なのは、アナウンスされていないであろう、 3250kHz です。
この放送局も、あちこちに沢山の電波を出していますが、某中国大陸の局みたいに複数の大電力妨害電波ではないので、まだ可愛いもんです。
皆様はどう思われますでしょうか...
2007/10/30(火)ロシアの声日本語放送の受信状況・・・
2007/10/30 22:40
直前の日曜日から周波数が変わっているのですが、総じて良くないですね・・
630kHz,720kHz はそれほど入感は良くありません。 特に今日の 720kHz は送信出力を減力したのかと思うくらい。
それにしても最近のVORの中波帯は、以前のようにローカル局並みには取れません。
6005kHz は ハングルな放送局に潰されています。
6180kHz も中国語な局が被っているようで全く取れません。
残る 5920kHz だけが辛うじて取れるんですが、5910kHz の局が強烈すぎて、時折「ガサガサ」と被ってきます。
受信は ICF-2001D にて行っています。 ICF-SW7600GR では少し緩和されますが、やはり 5910kHz が強烈で時折「ガサガサ」と被ってきます。
5910kHz はたしか、ペテロパプロフスクカムチャツキー(カムチャツカ半島東部)送信だったような。。
たぶん、もう少し帯域の狭いIFフィルタであれば、この手の被りは無くなるんでしょうけれど。。