2008/02/08(金)昼間の 9550kHz、VOR

2008/02/08 15:59 BCL(短波)
提起周波数で 13:00 過ぎからロシアの声(英語放送ワールドサービス)が流れています。
この周波数帯、冬はそれほど良くは無いのですが、やはり12月よりは1月、1月よりは2月と、状態は改善方向です。

13:00 -14:00 の間は総じてよくありません。
安定しているのは 14:00-16:00 の間。
16:00 を過ぎるとだんだん状態が悪くなっていき、
17:00 を過ぎるとノイズが目立ってきて、日没には入感するもノイズに埋もれる状態です。

14:00 から時々聞いていますが、 内容は、

AM 1:00 - AM 2:00 に 720kHz と 630kHz で流れる再放送が 14:00-15:00
AM 2:00-AM 3:00 に 7125kHz で流れる再放送が 15:00-16:00

に行われている模様です。
完全に確認したわけではないので、正しい情報を保証しているわけではないことに留意願います ^^;

2008/02/04(月)630kHz,720kHz,1377kHz の状況

2008/02/04 23:13 BCL(中波)
1月下旬は、遅れに遅れた仕事が詰まっていて、何かあっても全く記事に出来ない状態でしたorz
もう少しすると、また静まり返る可能性が若干ありますが・・(苦笑)
最近 19:00 過ぎからの時間帯は、タイトルの周波数で聴いていることが多いです。

1月下旬は平均して背景ノイズが多い状態だったのですが、
以下の地震起きてから持ち直し、

20080204
〔気象庁 気象統計情報 地震・津波 最近の震度1以上を観測した地震  石川県能登地方〕

2/1 に紀伊水道付近の地震が起きてから元に戻った感じがします。

720kHz は、変調が浅く、そこそこの強さで入っても了解度が悪かった(ボリューム上げないと何言ってるか聞き取れない)のですが、1/28 頃から改善されたようです。こちらでは 630kHz の方は電波弱いのですが、はっきり聞き取れるという状況でした。

1377kHz のR.Yunost は、2/1 の地震以降、信号弱い(S=0~2)ですが、明瞭にとれます。
同じ周波数で出ている NHK第2(たぶん八戸局)が時たまかぶってきますが、短時間で R.Yunostが再び受信できる状態 になります。

2008/02/03(日)流氷が見える

2008/02/03 19:30 気候の話題
実際にこちらで受信した画像ではないのでアレなんですが・・
20080203
〔気象庁発表 2008/02/03 11:30JST 静止衛星 可視画像〕

赤い線はこちらで書き加えたもの。
この赤い線から陸地側が概ねの流氷域です。

短波帯の気象衛星模写通報で配信される赤外画像でも見えることは見えるのですが、可視画像ほど明瞭にはならないのです。
ひまわり6号(MTSAT-1) になってから、明瞭度が上がっていて、上空に雲がなければこうやって気象衛星画像で流氷の大まかな範囲が判ります。

流氷はオホーツク海の半分ほどを覆い尽くすものなのですが、ここ数年、明らかに規模はそれには及ばず。
これも地球温暖化の影響だろうと言われています。 地球温暖化において、高緯度ほど気温上昇が大きいことは各種の気象観測ですでに判っています。
網走、斜里といった地域は、地球上で最も低緯度に流氷が来ることで最近知られるようになってきた地域です。
なので、地球温暖化の影響を敏感に受けるだろうとされています。

ちなみに、画面下のほうにある雲のかたまりは、今日、関東地方に雪を降らせた雲です。
2/6 あたりも関東地方では雪が降る可能性ありですが、今回ほどではないでしょう。

2008/01/21(月)5910kHz、DW

2008/01/21 03:07 BCL(短波)
冬期間、19:00 - 21:00 の間 安定して取れます。
受信状態そのものはかなり良好です。 これも ロッドアンテナな短波ラジオでも問題なく受信できそうな気がします。

ドイツの母国語放送で、あまり音楽番組はありませんが、英語と共通の単語も多いので、大まかな話題が何であるかが判ることもあります(^^)

DWといえば、昔は西ドイツから日本語放送を1時間ほど行っていたのですが、経費削減の名の下に無くなってしまいましたね。
21.65MHz で時々聴取していたのを思い出します。

2008/01/18(金)通称「スパム」

2008/01/18 17:01 コラム
20080118
沖縄な方から頂いたらしいんですが・・
(つか、事実上、沖縄ローカルでしか売られていない)

これは「ちゅーりっぷ」と書いてあるんですが、いわゆる「SPAM」といわれる食材と同類もののようで。。
主成分は豚肉(部位はよく判らず、、orz)のようです。

話には聞いていたが、これを食するのは、北海道な人なので勿論初めてで、 ミンチとも言えず、ハムとも言えず、かといってコンビーフでもなく、、不思議な食感でした。

そうです。傍らに写っているゴーヤと一緒に食べたのです。
ゴーヤは何故かこちらにも比較的品揃いが多い食料品店で売っています。

2008/01/17(木)今宵も 7125kHz、S9+ Over

2008/01/17 02:41 BCL(短波)
昨夜(1/15 - 1/16) は、徹夜でした orz
就寝 AM 7:30。AM 4:00 過ぎると、BGM代わりに聴くような短波局はありません。
AM 4:00 から AM 6:00 くらいの間が、日本付近の空中線は一番静かなようです。

AM 2:00 から VOR の英語放送 World Service 聴いていますが、 2:20 - 2:30 くらいの間、淡々と語る女性アナウンサーのバックで流れる音楽が、Zodiac の 2ndLP に収録されている 「秘境 ギャラクチカ星雲」の最初の 15 秒程度のイントロ部分を延々を繰り返すような感じでした。
VOR(ロシアの声) では、20年以上経っても、Zodiac の音楽は歴史的遺産扱いのようです。

受信環境は復旧しても、録音環境が出来ていないので、ここで披露できないのが残念なんですが・・・ ^^;;

2008/01/15(火)7125kHz、S9over

2008/01/15 02:43 BCL(短波)
7125kHz で AM2:00-4:00 の間、ロシアの声英語放送(ワールドサービス)が流れています。
720kHz では AM 2:00 までなので、そのあとの2時間、この周波数で概ね安定して聞き取れます。
ここ数日少し状態悪かったのですが、今日はいつもの状態に戻っています。

SINPO で表記しても 55555 ~ 45544 くらい(SONY ICF-2001D+AN-1) で安価な短波ラジオでも受信に問題ないのでわ?という感じです。
720kHz でももったいぶらずに AM 4:00 くらいまで流してくれればと思ってるのは自分だけでしょうか・・

2008/01/13(日)720kHz、中継の遅延が無くなった・・・

2008/01/13 23:04 BCL(中波)
1/8 の記事で、「720kHz の方は、数秒遅れます。」と記事にしました。

ところが、この記事を書いた翌日あたりから、この遅れが殆ど無くなっています。
ロシアの声日本語放送(21:00 - 23:00) の時間帯は、

630kHz,720kHz,5920kHz,6180kHz

で放送していますが、ここのところ、逆に 6180kHz が1秒ほど遅れている感じです。

この記事読んで対策してるのでしょうか? ヾ(^^;
#んな訳ないと思うんだが・・・

2008/01/12(土)サイクル24

2008/01/12 23:35 コラム
にわかに各所で取り上げられています。
間違っても
「タイヤサイズが24インチの自転車のことではない」
のでご注意を。。

太陽をスモークガラスなどを介して眺めると、こんな感じで黒いシミのようなものが見えます。

20060121sub
〔NASA の SOHO 衛星が撮影したもの(らしい)〕

太陽って、ほぼ真円な球体だそうですね。(歪みが 0.01%以下だとか)
このシミのようなものが黒点ですが、この黒点の数が多いほど太陽活動が盛んであると言われています。

太陽活動が盛んになると、特に短波帯の高いほう(21MHz帯や26MHz帯)の周波数帯の通信状態がよくなり、近隣諸国のVHF帯のFM放送が異常伝播によって突然ローカル局並みに受信できたりする現象の回数が増えたりします。

2007 年は、太陽活動が一番低迷した時期で、21MHz 帯の短波放送の状態も悪かったです。
太陽活動は、平均11年周期で繰り返しているといわれています。
1755年から起算して、この周期が24回目にあたるので、「サイクル24」という言い方をします。

ここの説明が一番わかりやすいです → 新しい太陽周期の始まりか? 〔NICT /独立行政法人 情報通信研究機構〕

サイクル24の活動のピークは 2011年から2013年の間に訪れると予測されています。
中波帯以下は背景ノイズが少し増え、あまりいい影響ないかも、と思いますが、短波帯やVHF帯などは面白くなってきます。

ちなみに、今の時点で、太陽を観測しても黒点は全くといっていいほど無いようです。
それだけ活動が停止に近い状態ということです。

また、黒点が発生しなかったり、黒点の発生数が少ないと、地球は氷河期のように寒冷化することも今までの研究で判っているそうです。

サイクル24がどれくらい活動が盛んになるのかは、これまた色々な見解があるようです。 今のところ有力そうな説は、過去100年で2番目に活動が盛んになる、というものです。
(全く逆の見解もあるようです → http://www.agu.org/pubs/crossref/2005/2004GL021664.shtml)

2008/01/11(金)総務省告示第664号

2008/01/11 23:44 放送一般
何の話かわからないかもしれませんが、
今のところ 2011年7月24日を以って、今のアナログなTV放送が行われなくなり、 そのついでに TV1ch -12ch と TV 53ch - 62ch が無くなるのです。

TV 1ch - 12ch は、VHFなTV放送ですが、周波数割り当ての関係で、TV 1ch - 3ch と、TV 4ch -12ch は別々の連続領域になっています。
つまり、現在アナログなTV放送で使っている周波数帯が空くので、アナログ放送終了後、どんな用途に割り当てしなおすのかを指定する、というのがお役所の告示という訳です。

ここ で告示の履歴が見れます。
今回の告示でどうなるのかチェックしていたのですが、はっきりいってよく判らん.. ^^;

TV 1ch - 3ch は、周波数で言うと 90 - 108MHz に相当し、 「TV放送以外の放送」としか記載が無く、FM放送帯を拡張する形で割り当てる(76-108MHz がFM放送帯になり、多くのFMラジオが対応しているのでさほど問題なし)のが自然な気がするのですが、アホな抗議を警戒してか、具体的に示そうとしません。

TV 10ch - 12ch (205MHz - 222MHz) も「TV放送以外の放送」とありますが、これはたぶん、ディジタルラジオだと思います。現在、東京とか大阪で TV 7ch (176MHz あたり) の周波数帯にて放送しているようなのですが、こっちで放送やってないので、どんなものか判りませんが。。。

TV 53ch - 62ch (710MHz - 770MHz)は、「陸上移動」とあるのですが、これは、携帯電話に割り当てられる可能性が高いです。ですが、ここの周波数帯をどうするかが、水面下で一番揉めています。
この周波数帯の性質上、人間の肉眼で見通せる範囲なら、小さい電力でもなかなか使い勝手がいい周波数帯だからです。