2013/02/28(木)コメントありがとうございます。
2013/02/28 4:06
本業に忙殺されていて、それが出来ないでいます。
楽しみにしている方々は居ないかもしれませんが(笑)
日にちはかかっても、逐次反応しますので、長い目で見守ってやってください(^^)
よろしくお願いします・
2012/08/06(月)若干スタイルを変更
2012/08/06 4:12
WindowsXP でも meiryo フォントが入っている状態だと、変わったことが判ると思います。
あと、閲覧する側には、現状では全く関係ない話ですが HTML5 にしました。
不完全ですが。。
2012/05/22(火)日食で空中線は特に変化なしの模様・・・
2012/05/22 19:28
当地、札幌では部分食ではありますが、約84%太陽が欠けるとのことで、事前情報とあわせ、
何らかの変化を期待していました :-)
ところが、今回は・・・・
遠距離中波局が明瞭に浮き上がってきたわけでもなく・・・
特に記録に値する内容はありませんでした。(涙
太陽というのは、確かに直接裸眼で見ると、大変眩しく、目医者のお世話になりかねません。
しかし、「日食観測グッズ」なるものも入手する余裕なくて、裸眼で観測してました。(爆
当方で日食の痕跡が残っている、唯一の痕跡。これが以下です:
当日、札幌は快晴・ほぼ無風で、気温を下げる要素はありません。
日光の強さは気温に現れるほど強いものでしたが、体感的な明るさの変化はあまり感じませんでした。
次の金環食は18年後(2030年)、北海道を中心に観測できるそうです。
2011/09/01(木)@nifty 側は閉鎖しました。
2011/09/01 15:17
早速こんな画面になりました。
ということで、再度の通知になりますが、今後はこちらでやっていきます。
2011/08/27(土)こちらへ移転しました。
2011/08/26 25:45
以下の点にご留意お願いします。
- 記事の内容がアーカイブするのにそぐわないものは削除、内容修正しました。
- コメントにおいて、ブログリンク切れであった場合、最新のURLにリンクしなおしました。
- コメントにおいて、ブログがなくなっていた場合、リンクを解除しました。
- トラックバックは全て削除されてしまいました。
https://radio-electronics.basekernel.ne.jp/
#移転作業にまる1週間かかりました。。orz
〔2018/12/18 追記〕 更に、 https://www.basekernel.jp/cgi-bin/adiary/adiary.cgi/radiocpu/ に移転しました。
2011/05/06(金)地方局にもインターネットラジオ
2011/05/06 14:56
この世の中には、毎月外国に旅行に行くのに、それほど忙しく働いているわけでもない、いわゆる「カネ持ち」も居るわけで、こういうちょっとしたところで不平等を感じてしまいます。
本題ですが、去る 4/20 より北海道に於いてもインターネットラジオなるものが試験的にサービス始めました。
radiko
画面はこんな感じ。
北海道では、HBC・STV・FM北海道(AIR-G)・ラジオにっけいがサービスしています。
エリア外だと、エリア外表示となります。
アクセス元IPアドレスで地域を判定する、地域限定放送です。
現在の放送法や電気通信事業法では、こうしないと早い話、法律違反になります。
それをクリアしても地方の放送局が懸念するのはCM依頼・スポンサーが皆東京へ行ってしまうのではないか、ということ。行政・経済構造を徹底して地方分権させないと駄目です。いつまでもやらないですね。この点は民主党政権に始まったことではないです。
個人的には、このインターネットストリーミングには、あまり期待していません。
あくまでも、難聴取地域対策。
BCLは難聴取環境でいかにクリアな聴取を目指すか、というところに本当の面白さと原点があると思うのですが、そこは一部の現役BCLer でも無視される始末です。
ただ、一般向けには音質が良い、普段受信が困難な放送局も受信できるなどのメリットもあり、嬉しさの方が大きいでしょう。
災害には無力。山奥では無力。カーラジオのように移動受信に向かない。さらに聴取には「インターネット利用料金」という形でカネかかる。そういうのが、どうも敬遠したくなる一因。
受信に遅延が発生する。当方では5~6秒の遅延で、これは遅延が少ない優秀な部類です。
2010/09/14(火)せっかくのBCLなアンケートデータが壊れたorz なので、、
2010/09/14 3:24
システムも2008年7月くらいに逝かせてしまったせいか、たぶん同じ時期にデータも壊れました。orz
つーことで、再度、取り急ぎPCで使えるように暫定構築しなおして、出直しました。
以下クリックよろしくです。
BCLer/DXer の素行分析
9月30日いっぱいまで、受け付けます。
経過・結果は、集計結果 で常に閲覧できます。
個人情報など残らないようになってますので、興味のある方は、気軽に参加よろしくです(^^)
2010/01/27(水)Twitter でBCLやDXの話をしませんか?
2010/01/27 2:12
世の中には、多くの情報が満載されているBCLやDXing の掲示板がありますが、情報を提供したくても敷居が高いと感じる方々も多いと思います。
参加者はまだ5~6人程度ですが、Twitter の性質上、敷居が低く、大勢で呟けば、きっと楽しい世界になるでしょう。(^^)
http://twitter.com/ でID登録をし、#DXing #shortwave で検索をかけます。
あとは表示されたユーザ名である私達をフォローしてください。
ちなみに当方は ID basekrnl で出ています。必ずフォロー返しすることをお約束致します。
お待ちしています(^^)
2009/12/21(月)twitterのID
2009/12/21 21:42
公開でやってます。
なんだかよく判らないでやってます(爆)
2009/12/18(金)電子書籍で本を出してみました。
2009/12/18 14:55
ということで。 ある意味、良い時代になったもので、電子出版なら初期費用がかかりません。
書きたい本は他にも幾つかあって、これは第一弾。
自費出版は100万円はかかるとあちこちから言われていたので、半ば諦めていました。
有償販売で且つ専用の閲覧ソフトウェアが必要(販売サイトで無償提供)ですが、
インターネット社会に生きていくには先ずは、一読してほしいです。
ということで。 ご購入はこちらへ
→ http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11622 〔でじたる書房〕