2005/10/06(木)26年前のTV受像機

2005/10/06 22:14 コラム
実は貰い物です。
1984年頃、一度修理に出したのですが、基本的機能は逝かれずにほぼ毎日機能しています。

20051005-1

1979年の後半期製造のようです。貰ったときは新品(新古品)でした。
車載用TVの初期型です。
家庭用AC100V のほか、自動車のシガーライター、ACアダプタ、単一アルカリ電池9本でも動作します。

20051005-2

感度は、昔はなかなか良かったのですが、経年劣化でちょっと厳しくなっています。
一時期はこれを持ち歩いて、カーTVが普及する前にいろいろな地域でTV受像(これもBCLだと無理やり結びつける ヾ(^^)) をやっていたのですが、今はさすがに、この受像機がかさばる為ご無沙汰です(笑)

2005/09/08(木)「韓国の腐敗度、極めて不良」らしい

2005/09/08 13:27 コラム
韓国の中央日報が掲載していた記事。
韓国の腐敗度、極めて不良

行政学が専門の、ソウル産業大学 南宮槿(ナム グングン)教授が、APEC(アジア・太平洋経済協力会議)の「反腐敗・透明性シンポジウム」でそういう論文を発表して、ちょっとした話題になったらしい。

この新聞記事で、この教授は、
「国際透明性機構(TI、本部:ベルリン)が行った反腐敗指数の調査で、韓国は10点満点で4.5点」
「韓国と似ている等級を受けた国家の1人当たりの平均国民所得は5560ドル(約62万円)のレベルだった」
と発表したとのこと。

更に、
「国民所得1万ドルを上回る韓国の腐敗度が、国民所得5000ドル台の国家に似ている」
「反腐敗指数を分析したところ、7点以上を受けた上位22カ国の国民所得は3万1000ドルだった。これは、先進国入りのためには腐敗解決が必須との意味になる」

これはお役所の腐敗指数が主だろうが、そうすると、中国や北朝鮮は相当ひどい腐敗になっていることが、客観的に伺えるのです。
更にロシアも然り。
1990年代後半から比較して、韓国の民度の低下は気になってはいたが、それを客観的に示すもの。
「ケンチャナヨ指向」
「自らに非があっても決して謝らず、逆に弱みに付け込んで謝罪要求する」

といった部分がこの国の腐敗原因のひとつだから、ここらへんあたりからの意識改革が鍵でしょうね。

2005/09/02(金)なぜか夕日の画像^^;

2005/09/02 4:16 コラム
9月になったというのに、真夏のような気候です
20050902 最近、ちょっとした事情でデジタルカメラを入手(買ったのではない)したのですが、このデジカメは、2048x1536 という解像度です。

そして、慣れていないのか、安物なのかわからないですが、どうもピントが合わない。 この画像も、なんとなくそれなりになっているように見えるかもしれませんが、ピントが合っていません。

ちなみに場所は、斜里郡小清水町のとある場所です。
2005/07/30 撮影







2005/08/24(水)やはり北海道は秋へ。

2005/08/24 18:50 コラム
今日はサケさん風に(笑)
050824 普段、受信で使っているアンテナの先端にトンボが止まっていたのです。
このトンボ、少なくとも15分くらいは、静止していました。

郊外や田舎だと、茂った草むらなんかにいっぱいいるですが、札幌駅から直線距離で2km あるかないかの市街地で、トンボが現れたことにちょっとびっくりしました。











2005/07/25(月)1日でこうなります

2005/07/25 17:50 コラム
20050725 建物の構造と業務上、熱気がこもる(冬はいいのですが)ので、エアコンを設置しているのですが、その排水管(ドレン水とかいうらしい)も建物の構造上、配管することが困難なので、ポリタンクに貯めることにしているのです。

18リットルのポリタンクですが、湿気が多く気温が上がった日は、1日(概ね20時間弱)でこうなります。
冬も空調が必要なのでエアコンは使いますが、空にしたタンクがこうなるには1週間はかかります。

今日も札幌は夏日のようで、20時間ほどで空のタンクがこうなりました。

北海道では水不足なんぞ縁が無いですが、勿体無いです。
何かに使えないでしょうかね。。濾過でもしない限り、飲用はちょっと無理だと思いますが。







2005/07/08(金)色の3原色

2005/07/08 15:39 コラム
だいぶ前に同じネタで記述した気もするが、、
20050708 「色の3原色」にはこのように2種類あります。
一つ目は、「光の3原色」というもの。自ら光を出すものがこの方法です。

異なる原色同士を混ぜ合わせると基本的に明るくなり(明度があがる)、全部の3原色の合成で白くなるので、加法混色といわれます。
RGB方式とか、RGB混色とも言われます。
テレビジョンやコンピュータディスプレイのブラウン管、カラー液晶表示、フルカラー発光ダイオードなどがこれです。

2つ目は、「色の3原色」というもの。 自ら光を出さないものがこの方法です。

異なる原色同士を混ぜ合わせると基本的に暗くなり(明度がさがる)、全部の3原色の合成で黒になるので、減法混色といわれます。
CMY方式とか、CMY混色とも言われます。
殆どのカラー印刷物、カラープリンタなどがこれです。


光の吸収度合いで色が違って見えます。
例えば、海の色が青っぽく見えるのは、赤と緑の光を吸収し、青を反射するからです。
白の光を当てたとき、 赤色の光の吸収はシアン(水色)、青色の光の吸収は黄色、緑色の光の吸収は紫(マゼンダ)になります。
この関係は加法混色で白になる組み合わせになります。

カラープリンタの色あいがおかしくなったら、減法混色の方の色の3原色を思い出すと良いです。
何の色インクが不足しているかが理解できることでしょう。

ただ、黒は多用するので、黒は別カートリッジになっているカラープリンタが殆どですので、この点だけ留意を。

2005/07/03(日)ドットコムマスター★★★ 試験終了

2005/07/03 20:10 コラム
20050406  今日が試験日でした。第1部と第2部の2部構成。
 読解力も低下してるのか、脳みその稼働負荷が高くなったようで、かなりヘロヘロな状態です(爆)

 時間なくて、第2部は6~7割の問題しか取り掛かれなかったし。。(爆)
 第2部の出題構成に偏りがあり(個人的な感触ですが)、不満はありますが、どうしようもないです。
 90分の時間でしたが、あの内容を出題するのであれば、120分はほしいですつーか。
 文章と図のみから設問されている状況を把握するのに、ものすごく時間かかるのです。
 ここらへんが実務と違うところかな。 今回は合格はちょっと難しそうです。





2005/06/28(火)ミュージックバトンらしい(^^;

2005/06/28 15:57 コラム
6/24 - 6/27 は、仕事で網走へ行ってまして・・・ ^^;
やっとこさ札幌に戻りました。
その間に ここ から巡ってきたようです。 ^^; でわ、回答を。
1)コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
  897.63 Mバイト。 こんなにあったけかな ^^;;

2)今、聴いている曲
 特に「これ」というものはない。
  しかし、基本的に癒し系かユーロ系が多いかも。

3)最後に買ったCD
 忘れた(ばき☆)
 エンヤ THE MEMORY OF TREES
 タンジェリン・ドリーム The Dream Mixes のどっちかですね。。

 エンヤは知っている人多いが、タンジェリン・ドリームはちょっとマニアックかも (^^)

4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

 ええと、子供の頃からテクノ系が好みでして・・ ^^;
 歌詞がメインになる曲はあまり聴きません。

 1.YMOの Behind The Mask
  YMOのほとんどのアルバムをCDで持っています。LPはいくつかありますが、全部はありません。
  どうも世間的には Rydeen の受けがいいようですが、個人的にはこっちかなと。

 2.タンジェリン・ドリーム Kiew Mission(キエフ・ミッション)
  衝撃を受けたのは、ドイツの西ベルリン出身のタンジェリン・ドリーム。
  1981年、NHK-FMにて、PM 11 時過ぎから放送していた「クロスオーバーイレブン」なる番組で、アルバム EXIT に収録されている、この曲がかかったのが始まり。
  当時、北海道では入手すら困難ということが判ったのですが、就職して、横浜に住んでいた頃にCDで復刻版が出て、1988年頃にやっと入手したのです。
   現在でも、このアーティストの曲がBGMとしてあらゆるTV番組で時々使われているようですね。
  冷戦の真っ只中、共産主義を皮肉ったメッセージ性が受けて、アメリカあたりでは現在も売れ続けているらしいです。25年経過しますが... ^^;
   キエフはウクライナの首都ですが、当時はソ連の主要な軍事基地のひとつがあるという話で、そこで行われていることを皮肉ったようです。

 3.Jean-Michel-Jarre Magenetic Fields Part4
  タンジェリン・ドリームと並んで「ジャーマンテクノポップ」として知られていたのが、ドイツの Jean Michel Jarre。
  2.の Kiew Mission と同じような時期に NHK-FM の「クロスオーバーイレブン」で聞いたのが始まり。
  同じく入手困難でしたが、1993年頃、CDにて札幌で購入しました。

   現在でも、タンジェリンドリームと同様、このアーティストの曲がBGMとしてあらゆるTV番組で時々使われているようですね。

 4.Vangells ALPHA
  Vangells はギリシャの作曲家な人ですが、最近の曲だと、2002年のFIFA ワールドカップサッカーのテーマ曲が知られています。
  元々あまり明るい曲を作るようなアーティストでは無いんですが ^^;;

  この曲は、1980年頃に、カールセーガン(既に故人です)が出てくる「COSMOS」という宇宙もののシリーズ番組の中でよく出てきた音楽です。脳みそに焼き付いてしまっていて、それっきりだったですが、1993年頃、CDの復刻版が出ていることを知り、札幌で購入しました。

  5.タンジェリン・ドリーム Warsaw in the sun(ワルシャワ・イン・ザ・サン)
  1985年頃、東京に所要で来た際に、「北海道では買えないから」と、石丸電気でレコード買って帰ったのです。(笑)12インチシングル(LPレコードと同じ大きさのシングルレコード)なので、これ自体のCD復刻版は無いと思います。
  蛇足ですが、ワルシャワはポーランドの首都です。
  当時は、冷戦・ポーランド軍事政権の真っ只中で、巧妙なメッセージ性を感じたものです。
  当時のタンジェリン・ドリームは、お世辞にもあまり明るい曲を作るようなアーティストではないのですが、この曲は当時としては珍しく明るめな曲だったので・・・

5)バトンを渡す5名
 さあ、どうするか・・・
  ・すたんぷのーとさん
  ・La voz y la luz@ひろさん
  ・電波もよう@サケさん
  ・波長2000m の世界@LWLさん
  ・トドの超選さん

 強制は無いようですが、余裕あったらお相手よろしくです(^^;;

2005/06/22(水)受験票が来た・・・

2005/06/22 17:13 コラム
期日が近づいてきました(爆) 概要は → こちら
20050622 あと2週間ないです ^^;
公式テキストなんぞ眺めたりしてますが、余計な専門用語の多さに困惑中です(苦笑)

このグレードは問題集というものは余り無いので、復習を主にやってる状況です。