2005/10/06(木)26年前のTV受像機
2005/10/06 22:14
2005/09/08(木)「韓国の腐敗度、極めて不良」らしい
2005/09/08 13:27
韓国の腐敗度、極めて不良
行政学が専門の、ソウル産業大学 南宮槿(ナム グングン)教授が、APEC(アジア・太平洋経済協力会議)の「反腐敗・透明性シンポジウム」でそういう論文を発表して、ちょっとした話題になったらしい。
この新聞記事で、この教授は、
「国際透明性機構(TI、本部:ベルリン)が行った反腐敗指数の調査で、韓国は10点満点で4.5点」
「韓国と似ている等級を受けた国家の1人当たりの平均国民所得は5560ドル(約62万円)のレベルだった」
と発表したとのこと。
更に、
「国民所得1万ドルを上回る韓国の腐敗度が、国民所得5000ドル台の国家に似ている」
「反腐敗指数を分析したところ、7点以上を受けた上位22カ国の国民所得は3万1000ドルだった。これは、先進国入りのためには腐敗解決が必須との意味になる」
これはお役所の腐敗指数が主だろうが、そうすると、中国や北朝鮮は相当ひどい腐敗になっていることが、客観的に伺えるのです。
更にロシアも然り。
1990年代後半から比較して、韓国の民度の低下は気になってはいたが、それを客観的に示すもの。
「ケンチャナヨ指向」
「自らに非があっても決して謝らず、逆に弱みに付け込んで謝罪要求する」
といった部分がこの国の腐敗原因のひとつだから、ここらへんあたりからの意識改革が鍵でしょうね。
2005/09/02(金)なぜか夕日の画像^^;
2005/08/29(月)見つかった (^^; -無線従事者免許証-
2005/08/24(水)やはり北海道は秋へ。
2005/07/25(月)1日でこうなります
2005/07/25 17:50
18リットルのポリタンクですが、湿気が多く気温が上がった日は、1日(概ね20時間弱)でこうなります。
冬も空調が必要なのでエアコンは使いますが、空にしたタンクがこうなるには1週間はかかります。
今日も札幌は夏日のようで、20時間ほどで空のタンクがこうなりました。
北海道では水不足なんぞ縁が無いですが、勿体無いです。
何かに使えないでしょうかね。。濾過でもしない限り、飲用はちょっと無理だと思いますが。
2005/07/08(金)色の3原色
2005/07/08 15:39
「色の3原色」にはこのように2種類あります。
一つ目は、「光の3原色」というもの。自ら光を出すものがこの方法です。
異なる原色同士を混ぜ合わせると基本的に明るくなり(明度があがる)、全部の3原色の合成で白くなるので、加法混色といわれます。
RGB方式とか、RGB混色とも言われます。
テレビジョンやコンピュータディスプレイのブラウン管、カラー液晶表示、フルカラー発光ダイオードなどがこれです。
2つ目は、「色の3原色」というもの。 自ら光を出さないものがこの方法です。
異なる原色同士を混ぜ合わせると基本的に暗くなり(明度がさがる)、全部の3原色の合成で黒になるので、減法混色といわれます。
CMY方式とか、CMY混色とも言われます。
殆どのカラー印刷物、カラープリンタなどがこれです。
光の吸収度合いで色が違って見えます。
例えば、海の色が青っぽく見えるのは、赤と緑の光を吸収し、青を反射するからです。
白の光を当てたとき、 赤色の光の吸収はシアン(水色)、青色の光の吸収は黄色、緑色の光の吸収は紫(マゼンダ)になります。
この関係は加法混色で白になる組み合わせになります。
カラープリンタの色あいがおかしくなったら、減法混色の方の色の3原色を思い出すと良いです。
何の色インクが不足しているかが理解できることでしょう。
ただ、黒は多用するので、黒は別カートリッジになっているカラープリンタが殆どですので、この点だけ留意を。
2005/07/03(日)ドットコムマスター★★★ 試験終了
2005/06/28(火)ミュージックバトンらしい(^^;
2005/06/28 15:57
やっとこさ札幌に戻りました。
その間に ここ から巡ってきたようです。 ^^; でわ、回答を。
1)コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
897.63 Mバイト。 こんなにあったけかな ^^;;
2)今、聴いている曲
特に「これ」というものはない。
しかし、基本的に癒し系かユーロ系が多いかも。
3)最後に買ったCD
忘れた(ばき☆)
エンヤ THE MEMORY OF TREES
タンジェリン・ドリーム The Dream Mixes のどっちかですね。。
エンヤは知っている人多いが、タンジェリン・ドリームはちょっとマニアックかも (^^)
4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
ええと、子供の頃からテクノ系が好みでして・・ ^^;
歌詞がメインになる曲はあまり聴きません。
1.YMOの Behind The Mask
YMOのほとんどのアルバムをCDで持っています。LPはいくつかありますが、全部はありません。
どうも世間的には Rydeen の受けがいいようですが、個人的にはこっちかなと。
2.タンジェリン・ドリーム Kiew Mission(キエフ・ミッション)
衝撃を受けたのは、ドイツの西ベルリン出身のタンジェリン・ドリーム。
1981年、NHK-FMにて、PM 11 時過ぎから放送していた「クロスオーバーイレブン」なる番組で、アルバム EXIT に収録されている、この曲がかかったのが始まり。
当時、北海道では入手すら困難ということが判ったのですが、就職して、横浜に住んでいた頃にCDで復刻版が出て、1988年頃にやっと入手したのです。
現在でも、このアーティストの曲がBGMとしてあらゆるTV番組で時々使われているようですね。
冷戦の真っ只中、共産主義を皮肉ったメッセージ性が受けて、アメリカあたりでは現在も売れ続けているらしいです。25年経過しますが... ^^;
キエフはウクライナの首都ですが、当時はソ連の主要な軍事基地のひとつがあるという話で、そこで行われていることを皮肉ったようです。
3.Jean-Michel-Jarre Magenetic Fields Part4
タンジェリン・ドリームと並んで「ジャーマンテクノポップ」として知られていたのが、ドイツの Jean Michel Jarre。
2.の Kiew Mission と同じような時期に NHK-FM の「クロスオーバーイレブン」で聞いたのが始まり。
同じく入手困難でしたが、1993年頃、CDにて札幌で購入しました。
現在でも、タンジェリンドリームと同様、このアーティストの曲がBGMとしてあらゆるTV番組で時々使われているようですね。
4.Vangells ALPHA
Vangells はギリシャの作曲家な人ですが、最近の曲だと、2002年のFIFA ワールドカップサッカーのテーマ曲が知られています。
元々あまり明るい曲を作るようなアーティストでは無いんですが ^^;;
この曲は、1980年頃に、カールセーガン(既に故人です)が出てくる「COSMOS」という宇宙もののシリーズ番組の中でよく出てきた音楽です。脳みそに焼き付いてしまっていて、それっきりだったですが、1993年頃、CDの復刻版が出ていることを知り、札幌で購入しました。
5.タンジェリン・ドリーム Warsaw in the sun(ワルシャワ・イン・ザ・サン)
1985年頃、東京に所要で来た際に、「北海道では買えないから」と、石丸電気でレコード買って帰ったのです。(笑)12インチシングル(LPレコードと同じ大きさのシングルレコード)なので、これ自体のCD復刻版は無いと思います。
蛇足ですが、ワルシャワはポーランドの首都です。
当時は、冷戦・ポーランド軍事政権の真っ只中で、巧妙なメッセージ性を感じたものです。
当時のタンジェリン・ドリームは、お世辞にもあまり明るい曲を作るようなアーティストではないのですが、この曲は当時としては珍しく明るめな曲だったので・・・
5)バトンを渡す5名
さあ、どうするか・・・
・すたんぷのーとさん
・La voz y la luz@ひろさん
・電波もよう@サケさん
・波長2000m の世界@LWLさん
・トドの超選さん
強制は無いようですが、余裕あったらお相手よろしくです(^^;;
2005/06/22(水)受験票が来た・・・
2005/06/22 17:13
あと2週間ないです ^^;
公式テキストなんぞ眺めたりしてますが、余計な専門用語の多さに困惑中です(苦笑)
このグレードは問題集というものは余り無いので、復習を主にやってる状況です。