2012/07/27(金)濃い放送局 6155kHz,AIR(All India Radio)
2012/07/27 4:20
最近は、深夜~未明の作業のBGMと化している状態です。
AM 01:00 ~ 04:30 JST の時間帯に安定受信できます。(AM 04:30 に s/off)
AM 01:00 頃はあまり状態良くないですが、段々良くなっていきます。
1分半程度の Air Check なるものをアップしておきます。やや濃い目の民族音楽オンリーです :-)
2012/04/18(水)北朝鮮ラジオ局は送信設備を一新した模様
2012/04/18 22:51
裏が取れる情報が某所MLに流れてきましたので拡散してみます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/TA1204.html 月刊短波 2012年4月号
上記で表示される12番目の記事。
ここは、通常は時々チェックしているものの、当方も年始から暫く多忙を極めていた状態で、ひさしぶりに眺めたですが、、
2012/04/18(水)北朝鮮-2850kHz の放送は復活か?
2012/04/17 24:56
あれだけ大々的な宣伝してしまったら、無視するわけにもいかなかったらしい。 :-)
本題ですが、今月になってから確認していますが、2850kHz をはじめ、電力事情で停波していたと思われていた放送は、概ね復活している模様です。
また、某所MLでは、送信設備の更改をしたのではないか、という推測もあります。
若干、プリエンファシスかかっているので、そうかもしれません。
プリエンファシス送信なら、日本では 1980年代までに殆どの中波AM放送で実施しています。
2012/01/03(火)平壌放送/朝鮮中央放送 90mb 付近の放送事情
2012/01/03 23:00
他にも昨年年末時点では、
2850kHz の他に、3250kHz、3320kHz、3350kHz も入感しませんでした。
3220kHz も当地ではノイズに埋もれて、確認困難(何か聞こえている気もするが、内容確認不可)でした。
そこで、某所MLより、
「3320kHz が強力入感」とのこと。
当地でも確認しました。3320kHz は、今までで最も強い入感です。
「3220kHz も入感する」とのことで、当地ではノイズに埋もれがちながらも、今回は確認できました。
3320kHz と 3220kHz は別プロ、3320kHz は 中波 657kHz と同一プロのようです。
90mb 付近の北朝鮮短波局では、2850kHz 、3250kHz、3350kHz は入感しないままのようです。
送信を停止しているものと思われますが、一時的なものなのか、恒久的な措置なのかは、今のところわかりません。
少し様子を見ていければと思います。