σ(^^) の嗜好(趣味ともいう)其の三:天気予報

 現在では、「気象予報士」という公的な資格が設けられましたが、σ(^^) は、その資格は持っていません。
 しかし、天気図を見たりするのは、全く苦ではありません。
σ(^^) が中学二年生の頃、天気図の見方とか、気象用語のイロハを理科の時間に習いましたが、周りで「難しい」ということそれ自体が理解できなかったくらいです。
 考えてみれば、小学二年生の頃に、すでに「温暖前線」とか「寒冷前線」とかを、NHKの天気予報を見ていれば繰り返し説明していた(当時は。。)ので、 なんとなく理解してしまっていたのです。
 「冬型の気圧配置」になると、天気が荒れ模様になる地域に住んでいたので、「学校が臨時休校になる!」なんて喜んでいたものです。 :-)
 しかし、今は昔ほど天気が荒れません。。
天気図1(22,369bytes) ○冬型の気圧配置
 別名「西高東低の気圧配置」とも言われます。
 こうなると、北海道の日本海側とオホーツク海側では強い西寄りの風が吹いて、天気が荒れる場合が多いです。
 この図は等圧線(図の白い線)が斜めになっているので、西風が吹き、札幌付近は晴れますが、岩見沢や旭川で大雪になります。

 縦に南北方向に等圧線が描かれると、北西の風(季節風といわれます)が吹き、札幌で大雪、旭川付近では比較的晴れます。
天気図2(22,450bytes) ○日本晴れの気圧配置
 移動性の高気圧が広く日本を覆うとおおむね日本晴れになります。
 南風が吹くので、北海道東部の太平洋側では、海水温が低いと霧が発生し、雲が多い天候になることがあります。

 釧路でそのような状況で曇っている場合、フェーン現象が起き、網走や北見では5月でも気温が30℃を越えることもまれにあります。
天気図3(16,190bytes) ○夏型の気圧配置
 西側から、太平洋高気圧が勢力を強めて、日本付近を覆います。

 この高気圧は海洋性で湿り気が多いので、蒸し暑い夏になります。
 また、この高気圧は日本付近に低気圧や台風を寄せ付けず、台風は、南からこの高気圧の勢力範囲の端をなぞるように、西へ移動していきます。

 時たま、この高気圧が熱帯からの暖かい空気を運んでくることがあり、このようなときは、札幌、旭川、帯広、網走といったところでは、日中の最高気温が、36℃〜37℃になります。

 また、この高気圧は釧路に夏の霧をもたらす元凶でもあります。

PrevトップページNext

basekernel.jp Apache/2.4.43 (Unix) OpenSSL/1.1.1d-freebsd