σ(^^) の嗜好(趣味ともいう)其の四:電子工作

 最近では、この趣味を嗜む人が減りました。
 何も電子工作に限ったことではないのですが、物にあふれ、受験戦争に明け暮れ、 自由な創造力を育む機会を大切にしない社会構造に、日本の将来の危機を感じます。
 実際問題、知識を有効に活用できない「頭でっかち」が増えています。
「北海道なページ」の作成が一段落したら、次のメインテーマはこの「電子工作」 にしようと決めています。
Tube radio(17,349bytes) ○5球スーパーラジオ(背面から)
 昔、こういうのを嗜んでいた人たちには懐かしい響きでしょう。

「スーパーラジオ」というのは、ラジオの回路方式の名称で、それを真空管5本で構成するので「5球スーパーラジオ」です。
 σ(^^)はトランジスタラジオの世代ですので、真空管ラジオやその部品自体が珍しいものでした。

 当時通っていた学校で「捨てる」というので、せっかくだからと貰ってきたのです。
 どういう関係の学校なのかは、ご想像にお任せしますが。。。

 このラジオは現在でも稼動しますが、交換部品が無いのが問題です... ^^;

○最初にキットで組み上げた短波ラジオ

 当時の生活はド田舎で貧乏でしたので、何万円もするラジオなんぞとても買えません。
 そこで、通信販売で入手できる短波ラジオのキットを購入したのです。
 当時、送料込みで7800円でしたが、それでもσ(^^)にとっては、高価な買い物だったのです。

再生検波ラジオ回路図(88,23bytes)

 後から知ったことですが、このラジオは「再生検波方式」という、古い回路方式です。
 さらにこのラジオはアンテナが必須で、ど田舎だったことが幸いして、高さ5m、長さ50mの大きいアンテナを張ることができたので、辛うじて短波放送を高級短波ラジオに劣らない感度で聞くことが出来たのです。

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