2006/07/09(日)Vodafone のログイン不能の件は解決らしい

 6/236/24 と、Vodafone のC型端末(V3/V4 シリーズなど) で、
 REP310 が出てログイン不能になる現象で難儀している件を記述しました。
 どうやっても解決しない状態で、一旦サポート端末から外そうと決めましたが、
 状況証拠の保全資料作成に取り掛かった直後....
 エミュレータでC型端末判定ルートの動作検証が出来ていない....あれ.....orz
... 旧J-PHONE 端末におけるユーザエージェント解析処理が壊れとるorz...

 早速、エミュレータソフトで確認....
 REP310 が出るどころか、エミュレータソフトそのものが丸ごと変なメモリアクセス異常が起きてお亡くなりになる...
 おそらく実機での REP310エラーが再現したのだろう、と見て、
 ユーザエージェント判定周りみたら、かなり大間抜けなコーディングミスがあったのでした....orz
 早速、修正かけてエミュレータでの動作を確認し、翌日依頼元がアクセス。(確認依頼を某氏経由で行う)
 アクセスログからは、ログインに成功したっぽい感じ。
 しかし、実際に画面の様子が判るような霊視能力は持ち合わせていないので、どうなのか知りたいところ。
 そうこうしていると「ログイン出来ても、そこから先へ進むとエラーになる」とのこと。
 これは原因がはっきりしているので、即座に対応したら、この問題がクリアできたと見えて、怒涛のアクセス...(爆)
 しかし、今度は画像サイズが大きすぎてダウンロードできない場合があるらしいとのこと。
 これも原因は確定しているが、対処方法はちょっと検討を要する問題。
 といっても JPEG の Quality 係数を小さくするか、画像サイズをもう少し小さくするくらいしかないが...

2006/06/24(土)昨日の続き....

 なんと、非セキュアな環境でアクセスしてもらってもログイン不能なのでしたorz

 エラーコード REP310。
 これが何を意味するのか判ればもう少し何とでもできそうですが、全くこの手の情報がありません。
 各種技術情報を読み直す・考えるを何回も繰りかえし、以下かもしれないということで一応対処。
 月曜日にはチェックしてもらえるんだろうか・・

  ○ <input type="submit" ~ > で、value 属性はあるが、name 属性が未定義:技術仕様書には「省略するな」とある...
  ○クエリ値に半角カナは基本的に使えない:submit の場合
 現状、C型端末では、送られるフォームデータがおかしいようだ、ということが何と無く判ったに過ぎません。

2006/06/23(金)やっぱり駄目か? Vodafone V3/V4 シリーズでSSL

 某社のシステム開発は、一般サービス部分の安定化フェーズに入ってはいるが、Vodafoneの一部携帯機種でログインすら出来ない不具合が...orz
 更に SSL接続時に新しい機種全般で文字化け...orz
 某所巨大掲示板の書き込みみると、総じて開発サイドのvodafone評価はかなり悪い。
 確かに出来ることなら関わりたくないくらい、技術資料に不明点や偽りがある。
 更に明らかにバグ(不具合と見受けられる)だが「仕様です」と言い張っているという始末。
 問題となっているのは、C型と呼ばれる古いタイプの携帯端末における SSL 接続。
 技術資料には、C型もSSL 対応とあるが、現在の Vodafone サイトには、「SSL対応はパケット対応端末のみ」とある。

 「パケット対応端末」とは、C型(V3/V4 シリーズ)以降にリリースされたP型(V5/V6シリーズ)、W型(V7シリーズの一部)、3GC型(V7/V8/V9 シリーズ)。
 Web サーバのアクセスログ見ると、P型とW型はアクセスが無いので判らないが、
 V302SH と V402SH はログイン不能で、これらはC型。
アクセスのあった、V705SH,V804SS,V904SH は問題なしだが、これらは3GC型。
 提起のC型端末は、いろいろやってみたが、どうもフォームデータがごっそり送られてこない/無視されるような挙動。
 しかもリクエストURLが http:// にリダイレクトさせるようなとても変なリクエストで、mod_rewrite なんぞ有効にして、URL書き換えなどやって見たが全く効果なし。
 やっぱりパケット非対応端末=SSL非対応なのだろうか。
 V302SH の取り扱い説明書を Web から拾ってきて読んでは見たが、特別特殊な設定は載っていないのです。うーむ。。

2006/06/04(日)PC-BSD 1.1

 サーバマシンのOSとして密かに多用されている、FreeBSD なOSをクライアントな環境で使いやすくしようという目標のプロジェクト。
 5/28 に PC-BSD が 1.1 になり、ベースシステムが FreeBSD 6.1R-p2 になった模様。
 ウチでは、5/19 に PC-BSD 1.0 を導入して色々試しています。
 現状、日本語でやりとりできる場が無く、英語がまるで駄目なσ(^^) は色々難儀しとりますorz
 対処方法がまずいかも&無知ですが、以下の点で不便です:
 ・日本語表示は出来るが、日本語入力がインストール直後の環境では出来ない。
  解決策 → Japanese trabsrations(このページの下の方に日本語で記述あり)

 ・上記の対応をしてもKDE アプリケーションに対しては何故か日本語入力ができない
 ・プリンタドライバはインストール直後の環境には無く、ports で導入する必要あり。
 ・何故か cups を介さないと、ネットワークプリンタは使用できない
 ・手元に EPSON LP-8200 があるが、該当のプリンタドライバが無く使えない。(LP-8200C とは全く別物なのです)
 ・何故か OpenOfficeOrg 日本語版では、インストールしたプリンタドライバが反映されない
 ・Realplayer コンテンツが上手く再生できない

 すなわち、現時点では、PC-BSDへの乗り換えはあまりお勧めできません。
 現状では、日本語環境での業務使用では、OSのアプリケーションランドで対処するべき課題が山積で、実務利用は困難です。
 日本語でPC-BSD に関するMLなんか無いのでしょうかね。
 提案するにしても、どこにどうアクションしたら良いのやら・・英語全く駄目だし...orz

2006/04/11(火)HDML → WML WAP 2.0?

 au の携帯端末コンテンツ制作に関わると、避けて通れなさそうなのが、HDML という、
 HTML と似てるが考え方がまるで違うマークアップ言語。
 正直、なんだか訳解ってないんだが、どうも WML を携帯端末用に特化しかものらしいですね。
 WML というのは、HDML を改良したもの(これは複数筋の情報でたぶん事実)らしく、
 放送局のデータ放送画面なんかで使われているとかいう話を数年前に聞いたことあるですが、
 単なるガセネタかもしれません。
 au の携帯端末は、かつては HDML がデフォルトで、その後継として WML という筋書きだったようですが、
 今はこれまた HDML とも WML とも HTML とも似てるが、マークアップの考え方が違う WAP 2.0 というもの。
 (現状は WAP 2.0 ものと HDML ものがある模様)
 そこには、パソコン上で HTML や XHTML バリバリなだけでは体験できない奥深いものがあります。
 普段、東京の標準語で会話する日本人が、いきなり関西弁話さないといけなくなるようなものです。
 下手すると、いきなり津軽弁を理解する羽目に陥るようなものかもです。

 外国語ほど難しくないけれど、ん?みたいな... ^^;;

2006/04/11(火)EZWeb は、自動的に変換するらしいが...

 WML/HDML,HTML(i-mode) などのコンテンツを au の EZWeb では、自動的に HDML やら WAP 2.0
 に変換するらしいが、これに頼ってしまうと、表示に不具合起きると EZWeb サーバの変換で何が起きている
 のか解らないために、対処不能になる事が予想されるので、
 基本的に頼らない方向にするべきかなと。
 アクセシビリティをまともに保証するためには仕方ないか...orz

 (携帯端末向けコンテンツが)i-mode と Vodafone だけ対応で、 au は保証しません、
 と明言できればそれでいいんだけど ^^;

 #さすがにそういうわけにも行かないだろと。 ^^;

2006/02/20(月)MT の画面スタイル

 tDiary でいうところの 「テーマ」です。
 MT 3.2 に対応するプラグイン StyleCatcher をインストールすることで、切り替えることが可能のようです。
 実際に導入して使っていますが、これを使うと、操作性自体は tDiary とさほど変わりません。
 ただ、提供されているスタイル(テーマ)数は少ないです。
 ここ あたりを見ると、どうやら MT 3.1系から 3.2 系になったときに、スタイルシートの扱いが大きく変わったらしく、
 これからという感じのようです。うーむ。。

2006/02/19(日)tDiary → MT 3.2 への移行

 移行するスプリプトやツールが無いので、足掛け3日かけて、無の状態から作成しました。
 主に tDiary の標準仕様からくる制約で、以下の制限を取らざるを得ませんでした。:
 ・tDiary のTITLE は MT には取り込まない 〔該当なしのため〕
 ・tDiary の1セクションは、MT の1エントリに対応させる
 ・tDiary の場合、ツッコミとトラックバックが特定のセクションに対応しないため、MT では、
  同じ日のツッコミ、トラックバック全部が同じ日に生成したエントリの全てに付加。
  (冗長もいいとこだが、MT 側であとで削除するしかない)
 ・コメントする人の名前が 'Trackback' だと、tDiary ではこの名前を特別扱いして、
  トラックバックと見なすため、誤動作の可能性がある。
 ・MT では、トラックバック元のIPアドレス情報が無いと取り込みエラーになるが、
  tDiary には標準ではトラックバック元のIPを取り込まない為にIPアドレス情報が無く、
  MTでの取り込みエラー回避の為、便宜的に 127.0.0.1 を強制付加。
 tDiary には投稿日は記録するが、投稿時間までは記録されないため、投稿時間は便宜的に 00:00 固定。

 ざっとデータ移行に関する情報はこんなところです。